ブライニー ディープ 宮古島
BRINY DEEP MIYAKOJIMA
釣りや宮古島について
Q&A
天気が悪そうなので、出港して釣りが出来るのか心配です
出港出来るかどうかは、前日の夕方までにお電話でお知らせいたします。
残念ながら出港できない場合、ルアーのお客様につきましてはご希望であればショアの宮古島釣りポイント(宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島のショアでのポイント)をお教えいたします。
時間に都合がつけば、私が同行してショアの釣りガイドも可能です。
7月頃から4月頃であれば、エギングもオススメです。
アオリイカ、コブシメが釣れます。
サイズ的には12月頃からキロアップ、2月から4月頃は3キロアップが狙えます。
沖縄の釣りで本土と決定的に違うのは、リーフがありサンゴの生息している場所で釣るというのがありますが、宮古島の場合その他にサーフや砂泥池で釣ることもできます。
釣れる魚は時期によりますがコチ、レディーフィッシュ、太刀魚、黒鯛、マングローブジャック、キス等になります。
おすすめのルアーが知りたいです
おすすめのルアー等に関しては、お申し込み時にお聞きください。
電話やメールでタックルやルアーについて、出来る限りアドバイスさせていただきます。
レギュレーションを教えてください
ブライニーディープでは「かけた魚は全力でキャッチする」を目指しております。
ラインブレークした場合の魚は、口にルアーとラインをぶら下げたまま泳ぐことになりほぼ死んでいきます。この様な理由でレギュレーションを設定しております。
詳しいレギュレーションについては、お申し込み時にメールでお知らせしております。
レギュレーションを満たしていないタックルは、使用禁止となっておりますのでご理解のほど宜しくお願い致します。(早見表はタップして拡大できます)
セッティングはどうすれば良いでしょう
ラインシステムについても本土とは変わってきます。
宮古島はサンゴ礁が隆起してできた島といわれており、岩や石はゴツゴツしており本土の様なゴロタはほとんどありません。
また、ご案内するポイントもサンゴ礁や根がある場所が多くなり、慣れていないと根掛かり等も多くなります。
詳しいセッティング等につきましては、お申込み後詳細を記載したメールをお送りいたします。
ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
自分の宿泊施設から集合場所までどのくらい時間がかかりますか
宮古島の中心地から近いトゥリバーマリーナが集合場所です。
宮古島の北、池間、狩俣、島尻方面
約35分から40分
宮古島の南、前浜、上野、友利方面
約30分から35分
宮古島の中心部、平良、久松方面
約5分から10分
伊良部島、佐良浜、下地島方面
約35分から40分
船酔いが心配です
船酔いは体調と精神的な部分が大きく関与します。
1 船に乗る前日は十分に睡眠をとり暴飲暴食、飲酒を控えてください。
2 船に乗る当日は腹八分目で、柑橘系等胃酸の分泌を促す飲み物を控えましょう。
3 締め付けがきつくない衣類でサングラスを使用し、リラックスした状態でお越しください。
4 船に乗ってからは、水平線や空の遠くを見てください。手元足元を見続けると酔います。
5 ノットを組む、魚からフックを外す時などは5秒に一回5秒間は水平線や空を見てください。
6 酔ってしまったら、トイレに入らず船べりから吐いてください。個室は酔いを増します。
7 酔い止めの薬は酔ってからではほとんど効きません。
説明書をよく読んでその通りにお飲みください。
酔われる方のほとんどが、釣りポイントに着いて船がとまってからです。
船がとまりタックルの準備を始めたり、一匹釣れてフックを外したりする為に手元を見る事が多くなり酔われる方がほとんどですので、必ず5秒に一回5秒間は遠くを見てください。
また、前日の飲酒は想像以上に影響力が大きいです。
心配であれば前日の飲酒は我慢しましょう。
酔うかもしれないと過剰に心配するのもよくないようです。
自分は酔わないから大丈夫くらいの、気持ちで挑みましょう。
釣った魚を食べたり美味しいお店が知りたいです
釣った魚は仲良くしている居酒屋さんで、刺身や煮付け、から揚げ等にして食べていただく事が可能です。
ただし事前に予約をすることと、開店前の指定された時間に釣った魚を届けておかなければ調理してもらえません。
お店が指定した時間にお客様ご自身で魚を届けて頂いております。
詳しくはお申込み後にお送りするメールにてご案内しております。
近年、宮古島では沢山の観光客の方がいらっしゃるようになり、時期にもよりますが地元の私たちでさえ予約しないと居酒屋に入れない状態が多くあります。
いくらなんでもどこか入れるだろうと思い予約をせずに行き、どこも満席で1時間以上お店を探して歩き回っている観光客の方の話もよく聞きます。
ちょっと話は脱線しますが、2016年の宮古島への観光客数は年間70万人を超え、2017年は99万人、2018年は114万人を超えました。
シーズンで偏りはありますが、単純計算で1日に約4000人の観光客の方がいらっしゃるわけで、全員ではないでしょうがその人数が人口5万人ちょっとの島の飲屋街にくりだすわけです。
美味しいと評判のお店は大忙しなのです。
そんな事情もあり、居酒屋さんには事前に魚を持って行って調理してもらうことになっているわけです。
居酒屋をご希望の方は2週間以上前に、予約をしたほうが良いかと思います。
店の開店時間は18時からになります。
お申し込み時にお問い合わせください。
お昼ご飯の美味しいおすすめのお店もお教えいたします。(お昼に魚を捌いてもらえるお店はございません)
お申し込み時にお問い合わせください。
宮古島へ行って釣り以外でおすすめはありますか
宮古島の周りには池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島と5つの島があり、大神島以外は全て橋が繋がっていますので、簡単に行く事ができます。
それぞれの島独自の綺麗な景色がありますので、お問い合わせを頂きましたらおすすめのポイントをお教えいたしますので、宮古島で釣り以外も存分に楽しんでお帰りください。
また、宮古島の北約5キロ沖には、八重干瀬(ヤビジ)と言う幻の大陸と言われている珊瑚礁群があります。風向きや波の具合で八重干瀬で釣ることもあります。
広さは南北に17キロ、東西に6.5キロと広大な珊瑚礁群で色々な種類のサンゴと魚やウミガメが多く生息しており、とても綺麗な海です。
シュノーケリングでお手軽にその綺麗な海を見ることもできますので、お申し込み時にお問い合わせ頂きましたら、仲良くしているダイビングショップをご紹介いたします。
宮古島で買い物等不自由することはありますか
宮古島は地図で見ると小さな離島ですが、病院、コンビニ、ショッピングセンター、ホームセンター、ドラッグストア、100円ショップ等充実しており24時間営業のマックスバリュも2軒あり買い物で不自由することはほぼありませんので持ち物、買い物等で注意する事は無いと思います。
釣具屋さんは小さいですが5軒あります。
品揃えに関しては売り切れ等心配な部分もありますので、宮古島で購入することを前提にしないほうが良いと思います。
宮古島はイベントが多く大きなものでは、全日本トライアスロン宮古島大会、ツール・ド・宮古島等があります。
大きなイベントでは道路の通行止めが行われ、行きたい所へ行けない、または時間がかかる、行きたいビーチ等が占有されていることがあるので来られる前にイベントを調べてみてください。
検索で「宮古島 イベント」や宮古島市ホームページにある「年間イベント」を参考になさってください。
宮古島へ行くにあたり注意事項はありますか
日焼け対策、熱中症対策は必須です。
本土では経験したことの無い紫外線の強さになります。
本土の感覚で日焼けを楽しんで、夜には痛くて横にもなれず病院に行く人もいます。
釣りをする時もラッシュガード等を着て肌の露出を少なくし、日焼け止めを小まめに塗るようにしてください。
帽子やサンバイザー、UVカットのサングラスも必須です。
定期的に水分を補給するなどして、熱中症対策も忘れないでください。
台風が来た場合、飛行機が欠航して混乱しますので、台風で欠航した場合の航空会社のルール等(空席待ち等)を航空会社や旅行代理店に問い合わせをして事前に調べてきたほうが良いと思います。
キャンセルについて
悪天候で出船できない場合、キャンセル料はかかりません。
キャンセルされた場合、当方ではお客様の再募集をすることになります。
日数が短い場合ほど再募集は困難になりますので、以下のキャンセル料を設定しております。
14日前から8日前40%、7日前から3日前60%、2日前80%、前日及び当日100%
ただし、再募集で同じ人数のお客様が集まった場合はキャンセル料をいただきません。
キャンセル料は申し込みをされた代表者様に後日、指定した口座へ振り込んでいただきます。
振込手数料はお客様のご負担となります。
空港やホテルへの送迎はしていますか
申し訳ございませんが、送迎はしておりませんのでレンタカー等でお越しください。
宮古島、ルアー、ルアーフィッシング、ジギング、鯛ラバ、キャスティング、GTフィッシング、遊漁船、釣り体験、グルクン釣り、五目釣り、釣り船の乗り合い(乗合)、チャーター、を行っております
ブライニーディープ宮古島と申します。